cat-033 — サービス
三つの関わり方から、
今の状況に合うものを。
どこから始めればよいかわからない場合は、最初のものから試してみるのが自然です。 段階的に進めることも、一つだけ利用することも、どちらも問題ありません。
ホームへ戻るcat-034 — サービスについて
サービスの選び方
データが何かわからない
「持っている気はするが、整理されていない」という状態なら、棚卸しウォークスルーが出発点になります。
AIに使えるか確かめたい
特定のデータセットがAIプロジェクトに耐えられる状態かどうかを知りたい場合は、品質スコアリングが役に立ちます。
次に何をすればいいか知りたい
状況はある程度把握しているが、優先順位が見えていない場合は、ロードマップで整理します。
cat-035 — サービス 01
データ棚卸しウォークスルー
期間:2週間
チームが保有するデータを丁寧にリスト化し、どこにあり、誰がどのように使っているかを記録します。 3〜5名のチームメンバーへのインタビューを含み、最後に短い書面にまとめます。
「データがある気がするが、全体像が見えていない」という状況に最も向いています。 大がかりな調査ではなく、現状を静かに確認するための作業です。
含まれるもの
- —データソースと保管場所のリスト
- —主な利用者と利用方法のまとめ
- —チームメンバー3〜5名へのインタビュー
- —棚卸し結果をまとめた短い書面
- —納品後の簡単な確認対応
投資額
¥45,000
cat-036 — サービス 02
品質スコアリングレポート
期間:4週間
定められたデータセットを4つの観点(完全性、一貫性、系譜の明確さ、アクセス管理)で評価し、 4段階のスケールで分類します。settled(安定)/ workable(使用可)/ attention(要確認)/ rework(要修正)。
劇的な言葉を使わず、落ち着いた表現でデータの状態をまとめます。 AIプロジェクトの準備に入る前の確認作業として利用されることが多いサービスです。
含まれるもの
- —対象データセットの4観点スコアリング
- —4段階評価(settled / workable / attention / rework)
- —各評価の根拠と補足説明
- —品質スコアリングレポート(書面)
- —納品後の簡単な確認対応
投資額
¥85,000
cat-037 — サービス 03
レディネスロードマップ
期間:6週間
対象データセットを実用可能な状態に近づけるための、小さく実践的なロードマップを作成します。 各ステップはチームと確認しながら決めます。含めるかどうか、どの順序で進めるか、 それぞれについて話し合ってから文書に加えます。
ロードマップは、受け取った後いつでも参照できます。すぐに全部実行する必要はなく、 状況が変わったときに取り出して使うことも想定しています。
含まれるもの
- —現状把握のための初期インタビュー
- —各ステップの内容確認セッション
- —優先順位付きの実践的ロードマップ(書面)
- —各ステップの目的と工数の目安
- —納品後の簡単な確認対応
投資額
¥128,000
cat-038 — 比較
三つのサービスを並べると
| 棚卸し | スコアリング | ロードマップ | |
|---|---|---|---|
| 期間 | 2週間 | 4週間 | 6週間 |
| 費用 | ¥45,000 | ¥85,000 | ¥128,000 |
| インタビュー | 3〜5名 | 必要に応じ | 複数回 |
| 主な成果物 | 棚卸しリスト+短い報告書 | 品質スコアリングレポート | 実践的ロードマップ |
| 向いている場面 | 全体把握の出発点 | AI活用前の確認 | 次の優先順位を決める |
cat-039 — 選び方
迷ったときは
どれを選べばよいか迷う場合は、まずお問い合わせください。現在の状況を教えていただければ、 どのサービスが合いそうか、あるいはまだ時期ではないかを正直にお伝えします。
「どのサービスも合わない」という判断になることもあります。 それはそれで、お互いにとって良いことだと思っています。
cat-040 — 共通事項
すべてのサービスに共通すること
開始前にスコープと期間を文書で確認します
成果物はすべてチームのものです。特定のツールへの依存はありません
追加費用が発生する場合は、事前に相談します
納品後、成果物の内容に関する簡単な確認に対応します
チームメンバーとのインタビューを作業の中心に置きます
成果物は、専門家でなくても読める平易な日本語で書きます
cat-041 — よくある質問
よく聞かれること
複数のサービスを続けて利用できますか?
はい、可能です。棚卸しを終えてから品質スコアリングに進むという使い方もよくあります。次のサービスに進むかどうかは、前のサービスの結果を見てから判断していただけます。
データが少ない、または古い場合でも対応できますか?
データの量や新しさは問いません。「どんな状態にあるか」を確認すること自体が目的ですので、整っていない状態での依頼を想定しています。
リモートでの対応は可能ですか?
はい、インタビューや確認作業はオンラインで行うことができます。京都以外のチームもご利用いただけます。
成果物はどのような形式で受け取れますか?
書面(PDFまたはスプレッドシート)でお渡しします。特定のソフトウェアやプラットフォームへの依存はありません。ご希望の形式があればお知らせください。
cat-042 — お問い合わせ
どのサービスが合うか、一緒に考えます
今の状況を簡単に教えていただければ、どこから始めるのが自然かをお伝えします。 問い合わせの時点では、何も決める必要はありません。
お問い合わせフォームへ